flesh and blood：Prism
2021年9月5日 fab
Chaneが闇のやつなんで、
光のほうも。
Blitzの構築済みなんで若いheroで戦う。
オトナになると
Prism, Sculptor of Arc Light
孤光を刻むもの、プリズム
ここにも刻むやつが・・・
Prismの背景の拙訳
聖域の最も内側にある、光にあふれた図書館は、
奇妙な秘密をもっている。
かつて、校長はひとりの幼い子供と出会った。
その子供は小さくておとなしく、
灯火のもとで髪があざやかに輝いており、
その手の中には優しく輝くオーブを持っていた。
このなじみのない子供は過去のことや出自を一切思い出せなかった。
彼女の唯一の所持品は、輝く球体であり、
それはひとつの珍しい孤光の滴を有していた。
それは、すぐに彼女の「光」の才能を明らかにした。
理解が早く、好奇心が強く、信じられないほど賢いプリズムは、
その新しい人生に容易に順応していった。
彼女はSolanaとその壁の外側について、目いっぱい書物で学び、
校長をガイドとして、広大な図書館の膨大な知識の海へ漕ぎだしていった。
そしてすぐに彼女は見つけた。Solanaの人々を見守っている、
伝説の先触れ、Solの黄金の使者たちを。
やがて、彼女の霊気への親和性と好奇心旺盛な資質は、
彼女をSolの光へと導き、幻術師の外套を引き受けることになった。
彼女の能力を高めていくにいくにつれ、
彼女の才能は火を見るよりも明らかになっていった。
数年に及ぶ綿密な研究の結果、
先触れたちのことについて理解を深めることができた。
この伝説の存在から、彼女の知識はより緻密になっていった。
彼らの真の本質をうけとめて、
プリズムは彼らの原型に形を与えることを学んだ。
彼らの肖像をが生きた記憶として想起されるのは初めてのことだった。
影の存在が地平線に闇を落とそうとしているとき、
戦いへの鐘が市内にゆるやかに鳴り響いた。
プリズムはSolanaの伝説の存在たちを呼び出した。
彼女の最愛の人たちを守り、敵を打ち倒すための創造物を送ってもらうために。
まず、どうやって戦うの？な感じの文系女子のような印象。
メガネ・・・きらいではない。
でも、実際は攻撃力がでかいのが多い。
一方で、Phantasmというキーワード能力をもってるので、
攻撃力が６以上のカードでブロックされると、
攻撃も通らないし、combat chainもおわってしまう。
（さすが、幻影使い）
攻撃が通ると、そいつらはSoulとなり、プリズムの下に置かれる。
んで、２リソースポイントでSpectral Shieldを生成し、バニッシュへ。
このShieldは文字通りダメージ軽減するになるし、
Iris of Realityというオーブを装備していれば、攻撃に転用できる。
Shield生成はインスタントなんで、
アクションポイントいらないってのがミソっぽい。
同じ名前のカードでも、
ピッチしたときに生み出すリソースポイントによって(１～３)、
違うカードとして扱うんですが、
攻撃力も違っていることに気づきました。
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