flesh and blood

2021年8月6日 fab
flesh and blood
MtGの肉体+血流ではない

まだ日本にはきてない、アメリカ?のTCG
→ニュージーランド発祥らしい

このNew ClassicalなTCGにたまたま気づいて、
きにしておりました。

某レルム探訪のダンジョンの効果を覚えるよりも、興味がわいてしまい・・・

戦闘がCombat chainとなっており、
たとえば、手持ちの武器で切り付けて、
防御対応とか下記のreactionがあったあとに、
「go again」がついていれば、さらに攻撃手段を追加できる
さらに防御、とかもされる。
攻撃側・防御側はダメージ割り振り前に、
攻撃力アップとかスタック対応ができるかんじ
防御ポイントを上回った分の攻撃ポイントが
ヒーローにダメージとしてはいる、と。

攻撃行動には、MtGでいうマナ(Resource point)が必要で、
手札をピッチすることで生み出すことができる。
ピッチしたカードはターンが終わるとデッキの底にいく

防御行動にはマナがかからない模様
攻撃・防御決めてからの、reactionにはマナ必要

おたがいヒーロー(というと陳腐感?)を決めて戦うよ

武器や装備品をあらかじめ決めて公開するよ

ヒーローのうしろにアーセナル(武器庫)がおいておけるよ(伏せカード)
ここに置くとピッチできず、防御行動にも使えない(防御のreactionには使える)

手札は毎ターン自分のターンのエンドに、
ヒーローのインテレクト(知性)の分までひくよ
4が多いのかな
→第1ターンのエンドだけ、双方のプレイヤーがドローします
→防御にカードを使いすぎると攻撃手段が減ってしまう

バニッシュ(追放領域)とか、
アーケインダメージ(ヒーローへの戦闘以外のダメージ)とかもあるみたい

とりあえず、コンバットだけので遊んでみたいが・・・

ブリッツというのでは、若いころのヒーローを使って
構築済みデッキで戦うのかな

この場合、メンター(師匠)を1枚いれられるんだね
アーセナルにおけるみたい

TCGニキたちなら、あのゲームに似てる、とかいえるんでしょうが、
バトスピとMtG、ポケモンを少ししかしらないもので、新鮮に感じました

というか、文字にしないとルール把握ができないお年寄りなので


徐々に気づいたことは訂正を加えておくスタイル


noteに移行
細々と更新
日本語公式やなんかができるまでかな
https://note.com/naonote2020

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cb

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