時間がなかったので、
1店舗だけよって、
なぜか3枚しか所持してない赤と黒のレア騎士(あえての枠なし)と、
ラスゴ的な神話白巨人ショーケース枠をシングル購入

んで、必死に豊洲PITにむかい、
スーパーギタリスト5名の競演を鑑賞してきました。

トーシンくんは日本語かわいかったし、
Animals as Leadersのすでに入手しにくいCDをゲットして予習していたからか、
ノリにもついていけた。
ヌーノ先生はとってもよい人。
しかし低音のビリビリ感は一番だったと思う。
ザック兄貴は自由かつ野放し(いい意味で)。
たびたびヌーノを見つめるのがかわいい。
ヴァイ師匠は、あぁ、かわってない、なつかしい。
そして素晴らしい。こんなふうに年をとりたい。
王者インギーは、圧倒的な存在感。
ピックいっぱい投げたり蹴ったりしてた。

感動のあまり、セットリストは自信がないからあげませんが、
最後のDeep Purpleの名曲Burnは自分の鼓膜が限界だったのか
音がつぶれて聞こえてすぐにわからなかった。

王者の時間帯にぬけていく人たちがけっこうみえて、
ボヘミアン・ラブソティーを聴かないのはもったいないくない?
と思いながら3時間をくらいついた。
こんな競演がみられるなんて、生きててよかったしかない夜でした。

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cb

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