GP京都2017リミテッド
2017年7月29日 MTG コメント (2)すでにPTも始まっていまさら感半端ないですが
じぶんのため、記録ですね
思えば、GP静岡2015リミテッド(タルキールのころ)以来2度め
その時は、ほぼ決め打ちのようにアブザンで組み、
foilの包囲サイに大活躍していただき、
6-2で最終戦負けで、初日のみでした。
思えば、わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrillsを
メインにいれてないヌル構築でした。
今回はマンドリルしないように(?)構築しよう!
で、できたデッキはこちら。
1マナ
オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator
エリマキサンドワラ/Frilled Sandwalla
旅行者の護符/Traveler’s Amulet
2マナ
捷刃のケンラ/Nimble-Blade Khenra
凶暴な力/Brute Strength
活力の贈り物/Gift of Strength
燃え拳のミノタウルス/Burning-Fist Minotaur
火付け射手/Firebrand Archer
残忍な野猫/Feral Prowler
ロナスの重鎮/Rhonas’s Stalwart
3マナ
活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength
焼けつく双陽/Sweltering Suns
発射/Open Fire
待ち伏せ/Ambuscade
ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper
横這ナーガ/Sidewinder Naga
4マナ
横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing
試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested
ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra
ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra (foil)
オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist
6マナ
猛り狂うカバ/Rampaging Hippo
花崗岩のタイタン/Granitic Titan
土地 17
熱烈の砂漠/Desert of the Fervent
不屈の砂漠/Desert of the Indomitable
イプヌの細流/Ipnu Rivulet
シェフェトの砂丘/Shefet Dunes
進化する未開地/Evolving Wilds
山/Mountain 6
森/Forest 6
主なサイド
かすむ刀剣/Blur of Bladesはメインでよかった
超克/Overcome は並んで膠着するようなときに入れようかと
差し迫る破滅/Imminent Doom はうまくいくはずないからなしで
点火も1枚しかないし、
穿刺の一撃/Puncturing Blowもない
業火の噴流/Inferno Jetもない
他のレアは
ギデオンの介入/Gideon’s Intervention
大群の諜報/Swarm Intelligence
ハイドラを信じて色の合わない砂漠も投入
基本土地を持ってこれるカードは3枚
プールは割愛しておりますが、
白と青のコモン砂漠もあったから
サムトを切って、緑白青で組むのか
緑白中心4色が正解か
・・・多色にする勇気が出ませんでした
練習不足!(きっぱり)
結果
1-4ドロップ
負け 0-2 相手:アブザン 黒のでかいので蹂躙 x 2
勝ち 2-0 相手:白青緑 ハイドラで勝ち、威迫で勝ち
負け 0-2 相手:青黒緑 スカラベの神 うかつなブロックはホネツツキを誘発
負け 1-2 相手:マルドゥゾンビ ハイドラでた時だけ勝ち
負け 1-2 相手:黒緑 サムトが初めて場にでて仕事した
負け4だし、ポイントにはなるけど続けるのもなんだかな、
ということでドロップ
負け続けでしたが、
捷刃のケンラ/Nimble-Blade Khenraが
焼けつく双陽/Sweltering Sunsで生き残るのがステキでした。
燃え拳のミノタウルス/Burning-Fist Minotaurから
砂漠を捨てる動きはできませんでした。
リバウンドシールドには間に合わず、
割引券を使い忘れつつモダン8構に8Rackを持ち込み
マーフォークにあたって、1-2で1没して
ちょうどサイン会だったから並んで
もっともってくりゃよかったと後悔して、
袋の中でくしゃくしゃになってる約束の刻のプレイマットが不憫で
チューブを1本購入。
くじの誘惑に勝ち(?)、モダマス2017を3パックだけ買って会場をあとに
うちからおみやげの発注がきたり、
もはや始発で帰る気になっていたため。
プロ選手や外国人も多く、小中学生も見かけました。
疲れたけど、また機会があればGPには参加したいっすね
会場にアノアデザインの絵師さん(公式の4コマとかのかた)が
いらしてたみたいで、気づかずにこれも後悔でありました。
じぶんのため、記録ですね
思えば、GP静岡2015リミテッド(タルキールのころ)以来2度め
その時は、ほぼ決め打ちのようにアブザンで組み、
foilの包囲サイに大活躍していただき、
6-2で最終戦負けで、初日のみでした。
思えば、わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrillsを
メインにいれてないヌル構築でした。
今回はマンドリルしないように(?)構築しよう!
で、できたデッキはこちら。
1マナ
オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator
エリマキサンドワラ/Frilled Sandwalla
旅行者の護符/Traveler’s Amulet
2マナ
捷刃のケンラ/Nimble-Blade Khenra
凶暴な力/Brute Strength
活力の贈り物/Gift of Strength
燃え拳のミノタウルス/Burning-Fist Minotaur
火付け射手/Firebrand Archer
残忍な野猫/Feral Prowler
ロナスの重鎮/Rhonas’s Stalwart
3マナ
活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength
焼けつく双陽/Sweltering Suns
発射/Open Fire
待ち伏せ/Ambuscade
ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper
横這ナーガ/Sidewinder Naga
4マナ
横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing
試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested
ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra
ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra (foil)
オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist
6マナ
猛り狂うカバ/Rampaging Hippo
花崗岩のタイタン/Granitic Titan
土地 17
熱烈の砂漠/Desert of the Fervent
不屈の砂漠/Desert of the Indomitable
イプヌの細流/Ipnu Rivulet
シェフェトの砂丘/Shefet Dunes
進化する未開地/Evolving Wilds
山/Mountain 6
森/Forest 6
主なサイド
かすむ刀剣/Blur of Bladesはメインでよかった
超克/Overcome は並んで膠着するようなときに入れようかと
差し迫る破滅/Imminent Doom はうまくいくはずないからなしで
点火も1枚しかないし、
穿刺の一撃/Puncturing Blowもない
業火の噴流/Inferno Jetもない
他のレアは
ギデオンの介入/Gideon’s Intervention
大群の諜報/Swarm Intelligence
ハイドラを信じて色の合わない砂漠も投入
基本土地を持ってこれるカードは3枚
プールは割愛しておりますが、
白と青のコモン砂漠もあったから
サムトを切って、緑白青で組むのか
緑白中心4色が正解か
・・・多色にする勇気が出ませんでした
練習不足!(きっぱり)
結果
1-4ドロップ
負け 0-2 相手:アブザン 黒のでかいので蹂躙 x 2
勝ち 2-0 相手:白青緑 ハイドラで勝ち、威迫で勝ち
負け 0-2 相手:青黒緑 スカラベの神 うかつなブロックはホネツツキを誘発
負け 1-2 相手:マルドゥゾンビ ハイドラでた時だけ勝ち
負け 1-2 相手:黒緑 サムトが初めて場にでて仕事した
負け4だし、ポイントにはなるけど続けるのもなんだかな、
ということでドロップ
負け続けでしたが、
捷刃のケンラ/Nimble-Blade Khenraが
焼けつく双陽/Sweltering Sunsで生き残るのがステキでした。
燃え拳のミノタウルス/Burning-Fist Minotaurから
砂漠を捨てる動きはできませんでした。
リバウンドシールドには間に合わず、
割引券を使い忘れつつモダン8構に8Rackを持ち込み
マーフォークにあたって、1-2で1没して
ちょうどサイン会だったから並んで
もっともってくりゃよかったと後悔して、
袋の中でくしゃくしゃになってる約束の刻のプレイマットが不憫で
チューブを1本購入。
くじの誘惑に勝ち(?)、モダマス2017を3パックだけ買って会場をあとに
うちからおみやげの発注がきたり、
もはや始発で帰る気になっていたため。
プロ選手や外国人も多く、小中学生も見かけました。
疲れたけど、また機会があればGPには参加したいっすね
会場にアノアデザインの絵師さん(公式の4コマとかのかた)が
いらしてたみたいで、気づかずにこれも後悔でありました。
コメント
ひ>お強い(真顔
疲れましたっ!
ブースターも結局はくじですもんね・・・